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展覧会図録

佐藤泰生 エトランゼの美学

開催期間 2023年10月14日~11月29日
価格   1,500円(税込)
サイズ  A4判 84ページ
概要   品川区出身の洋画家、佐藤泰生の約60年に及ぶ画業を振り返る回顧展。

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響 長谷川耕史 書くというプレゼント

開催期間 2022年10月15日~11月23日
価格   1,500円(税込)
サイズ  A4判 120ページ
概要   幼少期から今までの作品を一堂に会し、品川区出身の書家 長谷川耕史の今の姿、これから進んでいく道を紹介。

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響 長谷川耕史 書くというプレゼント

関口敦仁展 手がとどくけど さわれない

開催期間 2021年10月16日~11月23日
価格   1,500円(税込)
サイズ  280×210 104ページ
概要   品川区出身のアーティスト関口敦仁の約40年にわたる芸術活動を紹介。

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関口敦仁展 手がとどくけど さわれない

中林忠良銅版画展 -腐蝕の旅路- <完売>

開催期間 2019年10月18日~11月20日
価格   1,500円(税込) 
サイズ  A4判 112ページ
概要   品川区生まれの世界的な銅版画家 中林忠良の作品世界を紹介。

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中林忠良銅版画展 -腐蝕の旅路- <完売>

林アメリー 2018・アッサンブラージュ秋の色 蘇れ!古い着物に新しい息吹を与える喜び

開催期間 2018年10月12日~11月7日
価格   1,500円(税込)

サイズ  A4判 94ページ
概要   日本のKIMONOに魅せられた林アメリー(品川区在住)が、日本の布地の持つ存在感を独自の感性で捉えアレンジした創作作品を紹介。

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林アメリー 2018・アッサンブラージュ秋の色 蘇れ!古い着物に新しい息吹を与える喜び

林 敬二 展

開催期間 2017年10月14日~11月7日
価格   1,300円(税込)
サイズ  A4判 104ページ
概要   現代洋画家界を代表する画家、林敬二(品川区在住)の初期から近年までのおよそ60年にわたる画業を紹介。

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長谷川 栄 —光のバラード・宇宙詩—

開催期間 2016年10月15日~11月8日
価格   1,500円(税込)
サイズ  210×210 32ページ
概要   О美術館前館長、長谷川栄の作品を紹介。

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亀井武彦の玄亀ANIMA展

開催期間 2014年10月18日~11月4日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  A4判 120ページ
概要   品川生まれの画家、映像作家・墨描家。自らの創作を“ANIMART”と命名する独自の世界を紹介。

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写真家中村立行の軌跡 -モノクロの昭和/ヌードの先駆-

開催期間 2013年10月19日~11月6日
価格   1,500円(税込)→ 値引料金 750円(税込)
サイズ  210×210 122ページ
概要  半世紀にわたって品川に居住した写真家・中村立行。写真家としての地位を確立したヌード写真、太平洋戦争末期、品川の子供たちの学童疎開を記録した写真等を紹介。

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鳥山玲自選展-う・つ・し・み-

開催期間 2011年11月12日~12月6日
価格   1,500円(税込)
サイズ  255×210 120ページ
概要   品川区在住の日本画家・鳥山玲。現O美術館館長である彼女の作家活動の軌跡を辿る代表的な作品60余点を展示。

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メタモルフォーゼ・タイガー -立石大河亞と迷宮を歩く-

開催期間 1999年11月19日~12月23日
価格   2,000円(税込)
サイズ  220×300 103ページ
概要   立石大河亞の油彩・セラミック・コミック・イラスト等90点により、東京で初めて開催された待望の包括的展観。近現代美術史の枠組みを問う、立石の大きな現代的な意味を考えようとしたもの。

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「曖昧なる境界-影像としてのアート」展

開催期間 1998年11月21日~12月23日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  220×300 78ページ
概要   光・ライトを用いた表現が、今日の科学の最新の状況のなかでどのような展開を遂げているか考察した展示。

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「光をつかむ 素材としての<光>の現れ」展

開催期間 1997年11月21日~12月23日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  220×300 78ページ
概要   野外での太陽光を用いた各種ワークショップや、屋外での展観も含めて、多角的に光・ライトを用いた表現が、今日の科学の最新の状況のなかでいかに多様に新たな展開を遂げているかを広く展観しようとした展示。

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LIFE/ART/TECHNOLOGY-生物/いのち/ART-

開催期間 1996年11月22日~12月23日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  240×250 60ページ
概要   現代の生命科学をふまえたアート作品に、人工生命の成果を併置して展示することで、現代における表現の問題を総体として考えようとした展示。   

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「水の変幻-その新しき表現」展

開催期間 1995年6月9日~7月2日
価格   1,000円(税込)→ 値引料金 500円(税込)
サイズ  280×225 32ページ
概要   〈水〉を使ったインスタレーション、ビデオ作品を中心に展示。

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伊藤久三郎-透明なる叙情と幻想

開催期間 1995年2月10日~3月8日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  240×255 112ページ
概要   シュルレアリスムをベースにしながら、清冽なまでの香気と叙情をたたえた絵画で知られる伊藤久三郎(いとう きゅうざぶろう、1906~77)の東京における本格的な回顧展。

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JUMPING TYPOGRAPHY 躍る文字・弾む活字-現在における文字世界- 

開催期間 1994年10月8日~11月6日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  300×225 72ページ
概要   デジタルタイポグラフィの表現から、木版、墨書などによる新たな制作の展開まで、国内外の80余点の作品により、現代における文字表現を考えようとする試みの展示。

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日本画の抽象-その日本的特質

開催期間 1994年2月11日~3月9日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  240×255 102ページ
概要   「日本画」における抽象表現が高まりを見せた1950~60年代を中心に、従来探究されることのなかった日本画における抽象の問題を考察した。

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ELECTRONIC SURFACE-LIQUID STRUCTURE 「電子的皮膜-水のたてもの」展

開催期間 1993年11月6日~12月1日
価格   1,500円(税込)→ 値引料金 750円(税込)
サイズ  300×225 58ページ
概要   現代美術・現代建築・CG・アーティストに、「皮膜」をキーワードとして、電子空間を意識した各自独特の様々の表現を試みてもらった展示。

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ART IN JAPANESQUE 現代の「日本画」と「日本画」的イメージ

開催期間 1993年1月29日~2月23日
価格   1,500円(税込)→ 値引料金 750円(税込)
サイズ  300×225 72ページ
概要   「日本画に代表される伝統的な美が今日どのように存在しているのかを、イメージ・形式(屏風など)・材質(顔料)の観点から、広くジャンルを超えて考察。

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国連・障害者の十年「私の地球、私の仲間」絵画展 <完売>

開催期間 1992年12月4日~12月23日
価格   1,500円(税込)
サイズ  300×225 64ページ
概要   世界14カ国の障害者の作品、さらに内外の障害のある画家の作品を一堂に集めた絵画展。

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ビデオ・新たな世界-そのメディアの可能性展

開催期間 1992年11月3日~11月25日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  240×255 124ページ
概要   多様な可能性を孕んでいたビデオというメディアから、何を選び、何を捨て去って今日の表現があるのか、を考えようと企画。

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書と絵画との熱き時代・1945~1969 <完売>

開催期間 1992年1月25日~2月26日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  300×255 142ページ
概要   1940~60年代を中心とした墨象等の書の動向を、絵画と書のはざまの中での創造性とその意味を検証し今後の書について考察を試みた展示。

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Digital Sight-デジタル表現の可能性-

開催期間 1991年9月14日~10月16日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  240×255 86ページ
概要   財団設立5周年記念展。CGによるアニメーション、他の科学的データによる映像やマルチメディア、TVゲームなどを交え、新しいデジタル的な感覚の世界を展開。

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ウィリアム・レイサム展 THE EMPIRE OF FORM

開催期間 1990年11月23日~12月12日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  280×220 118ページ
概要   スチール画、アニメーション等を最初期から最新作まで含めて紹介し、レイサムの世界の全貌に迫るもの。

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田淵安一展-輝くイマージュ-

開催期間 1990年1月13日~2月14日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  238×255 142ページ
概要   日本絵画史上の一つの到達点といえる「大樹」シリーズ以後、最新作までの油彩作品を中心に田淵の軌跡を辿る。

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下村良之介展-鳥の歌・翔く形象-

開催期間 1989年1月27日~2月22日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  240×255 144ページ
概要   多彩な表現を見せながらも、一貫して鳥を主たるモチーフとして、緊張度の高い生命感を表現してきた氏の全貌を展示。

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アニメ進化論-日本の実験アニメの現在

開催期間 1988年4月29日~5月25日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  240×255 120ページ
概要   音・光・ビデオ・パフォーマンスなどの様々な他のジャンルとの競演によるインターミディア的な試みやインスタレーション的な展示を通して3部門による構成。

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中国現代版画展 <完売>

開催期間 1987年11月27日~12月23日
価格   1,500円(税込)
サイズ  B5判 96ページ
概要   日中国交正常化15周年記念として現代中国版画の現況をうかがうとともに中国文化の理解を深めることを目的に開催。

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杉全 直 展

開催期間 1987年9月11日~10月7日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  240×255 132ページ
概要   品川区出身の杉全直(すぎまた ただし、1924~94)の戦前・戦後の美術史に果たした業績とともに水彩・油彩等60余点を展示した本格的回顧展。

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ARTS ON COMPUTER

開催期間 1987年6月26日~7月29日
価格   2,000円(税込)→ 値引料金 1,000円(税込)
サイズ  240×255 132ページ
概要   開館記念特別展として開催。日本のCGの草創期1960年代から現在(1987年)に至るまでの展開を世界の潮流の中で顧みたもの。平面・ビデオ等の作品を通して、日本のCGの現況と問題点を追求。

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しながわの美術家展

開催期間 1987年4月4日~5月6日
価格   1,100円(税込)→ 値引料金 550円(税込)
サイズ  B5判 80ページ
概要   区内在住の主要作家の作品を分野別に前期・後期にわけて展示紹介。

展覧会の詳細はこちら(前期)

展覧会の詳細はこちら(後期)

オリジナルグッズ 

浮世絵付箋セット

価格   300円(税込)
サイズ  76×76 各50枚×3個
1 勝景雪月花東都品川の雪(葛飾北斎)
2 品川沖之鯨高輪ヨリ見ル図(勝川春亭)
3 御殿山二美人(勝川春潮)(76×76㎜各50枚×3)

しながわ百景一筆箋 「しながわ区民公園」中沢 正人

価格   200円(税込)
サイズ  80×185

しながわ百景一筆箋 しながわ百景一筆箋(「大井の水神社」大戸 眞)

価格   200円(税込)
サイズ  80×185

林アメリー 一筆箋(花とリボン)<完売>

価格  200円(税込)
サイズ 80×185

林アメリー 一筆箋(コンポジション)<完売>

価格  200円(税込)
サイズ 80×185

林アメリー 一筆箋(太陽光線のリボン)<完売>

価格  200円(税込)
サイズ 80×185

林アメリー 一筆箋(三羽の鶴)<完売>

価格  200円(税込)
サイズ 80×185

中林忠良クリアファイル(青い雨)

価格  250円(税込)
サイズ A4

中林忠良クリアファイル(Transposition-転移-Ⅲ)

価格  250円(税込)
サイズ A4

佐藤泰生 エトランゼの美学 ポストカードセット

価格 500円(税込)5枚組+解説カード1枚

林敬二展 ポストカードセット

価格 500円(税込)6枚組

世界の巨匠10代の作品展-きらめく才能との出会い おかざき世界子ども美術博物館コレクション ポストカードセット

価格 500円(税込) 8枚組  
内容 
1 パウル・クレー「椅子に座る少女」1898‐99年(18‐19歳)
2 パブロ・ピカソ「男性頭部石膏像のデッサン」1895年(14歳)
3 アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「馬上の二人の兵士」1881年(16‐17歳)
4 エゴン・シーレ「メラニー・シーレ(画家の姉)」1906年(16歳)
5 伊東深水「髪」1913年(15歳)
6 田中一光「ヨーロッパの風景」1949年(19歳)
7 東郷青児「花」1916年(19歳)
8 福田繁雄「ロボット」1941年(9歳)

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世界の美術家たち10代の作品展~おかざき世界子ども美術博物館コレクション~ ポストカードセット

価格 500円(税込) 7枚組  
内容 
1 東郷たまみ「ヘルスのサンルカ教会」1959年(19歳)
2 マリノ・マリーニ「自画像」1920年(19歳)
3 鏑木清方「寿星老松」1894年(16歳)
4 関根正二「3人の女と日輪」1919年(19歳)
5 ジュール・パスキン「静物」1899年(14歳)
6 浮田克躬「燻製」1945年(15歳)
7 宇佐美圭司「京橋」1958年(18歳)

絵葉書(「ひとがた、カラクリ、ロボット」展、フランス製マネキン部分)

価格 200円(税込)1枚

ガイド本(しながわ美術散歩)

2003年9月刊
価格  700円(税込)→ 値引料金 350円(税込)
サイズ B5変型92ページ

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