Ayako Oishi 25th anniversary ~祈り~

公演

2023年7月8日(土)

Ayako Oishi 25th anniversary
~祈り~

ひらつかホール(1階)

  • 終了
  • 賛助先行対象
  • 2歳以下膝上鑑賞無料

7月8日(土)
14時開演 ※開場は30分前

全席指定 一般 2,000円 高校生以下 1,000円
[出演]
大石亜矢子(ピアノ&ボーカル)/大槻純一(ギター)/加藤秀幸(ベース)/松村道生(ドラム)
〈スペシャルゲスト〉
竹下喜子(フルート)/山崎千晶(ヴァイオリン)/西村正秀(ギター)

歌であなたを元気にしたい!
大好きな仲間たちと一緒にとっておきの音楽を奏でます。

チラシPDF ※画像をクリックするとチラシのPDFがダウンロードできます

プログラム プログラム

<アンコール>
ドキドキッ(作詞作曲:大石亜矢子)
カロ・ミオ・ベン~愛しい人よ~(作曲:トンマーゾ・ジョルダーニ)

アンケートはこちら

今年は音楽活動25周年。
たくさんの人たちに支えて貰っての今があります。
災害、コロナウイルス、戦争・・・。
何ができるのかと考え続けた今
やっぱり 私は、音、歌、声で 元気をお届けしたい。
心通い合う最高の仲間たちと共に とっておきの音楽
そしてトークでお楽しみください。

<予定曲目>
・モアナと伝説の海より ~どこまでも~
・ジブリソングメドレー
・Ave Maria!  他

「どきどきっ!」 by CEICLE
大石亜矢子(ピアノ&ボーカル)/大槻純一(ギター)/加藤秀幸(ベース)/松村道夫(ドラム)

6月27日(火)大石亜矢子さんが、品川区広報情報番組「ほっとラジオしながわ」に出演しました。
※再放送は当日22:00~と7月1日(土)11:00~/22:00~
ご試聴は、下記のリンクボタンをクリック!
ラジオ FM88.9MHz
スマホ・PC https://www.jcbasimul.com/fmshinagawa

賛助会員先行予約

<受付期間> 4月17日(月)~21日(金)
電話予約のみ TEL:03-5479-4112(土日祝除10時~17時)

一般販売

<WEB>
9時~ 
 ・品川文化振興事業団ホームページ(発売翌日以降は24時間受付)
  「チケット購入はこちら」のボタンをクリックしてください。


<窓口>
9時~
 ・きゅりあん(JR大井町駅前)
 ・スクエア荏原(東急目黒線 武蔵小山駅徒歩10分)
 ・メイプルセンター(JR西大井駅前)
 ・O美術館(JR大崎駅前/発売翌日以降のO美術館は10時~)

※窓口でのお支払いに、区内共通商品券がご利用いただけます。


<電話>
10時~
 ・チケットセンターCURIA
  TEL:03-5479-4140

※電話予約では座席の選択はできません

チケット購入はこちら

出演者紹介

大石亜矢子(ピアノ&ボーカル)

静岡県沼津市出身 武蔵野音楽大学声楽科卒業 品川区在住
ソロによる歌唱の他、ピアノの弾き語りによる演奏活動を行う。また盲導犬の啓発活動も行っている。
ティートックレコーズよりCD「My Life」「My Best」の2枚をリリース。岩崎書店より「今日からはあなたの盲導犬」(写真絵本)にモデルとして紹介されている。中央公論新社より夫婦でのエッセイ「決断、全盲の二人が家族を作る時」を出版。
2008年東京国際フォーラムにてNPO法人日本バリアフリー協会主催「第5回ゴールドコンサート」にてグランプリ受賞。
2017年品川区文化振興事業団主催「大石亜矢子ハートフルコンサート~盲導犬イリーナとともに~」に出演。2019年、品川区障害者週間・記念のつどいに出演。その他、品川区の学校や、地域のイベント等でもコンサートを開催している。

大石亜矢子 と アイメイト(盲導犬)イリーナ

CELCLE(セルクル)

音遊びする人、この指とまれ~♪こんにちは、歌うことが好き!楽器を弾いて合わせることが好き!
大石亜矢子を含む、ハモることが三度の飯より好きなメンバーが集まって結成したこのバンド。
2006年初めて集まって歌ってみたあの時。もう言葉は要らなかった。心がふれあい、コミュニケーションができることを皆で実感しました。
どんな音遊びになりますか、乞うご期待!!

大槻純一(ギター)

加藤秀幸(ベース)

スペシャルサポート
松村道生(ドラム)

スペシャルゲスト

竹下喜子(フルート)

千葉県市川市生まれ。名古屋、金沢、市川、仙台 で育つ。9歳より吹奏楽部でフルートを始め、15歳より本格的にフルートの勉強を始める。昭和音楽大学卒業。在学中、ソリストに選ばれ同大学オーケストラと協演。読売新聞社主催新人演奏会、ヤマハ管楽器新人演奏会に出演。第17回市川市文化振興財団主催新人演奏会オーディション合格。第15回日本クラシック音楽コンクール一般の部第4位。現在はソロや室内楽、オーケストラでの演奏の他、千葉県を中心に後進の指導にあたる。

山崎千晶(ヴァイオリン)

桐朋学園大学音楽学部卒業。チェコのプラハへ留学。欧州在住18年の間スペイン王立セビージャ交響楽団、西チェコボヘミア交響楽団、ピルゼンフィルハーモニーの各オーケストラ楽団に所属した。
2015年帰国、チェコ語の教本を翻訳出版。2022年地方都市に生演奏を届ける活動を開始し、NPO法人「音めぐり」を設立。日本チェコ友好協会理事。五か国語に堪能。
現在、品川区内で音楽スタジオ「芸術家の家」を経営している。

西村正秀(ギター)

ギターを荘村清志氏に師事。日本大学芸術学部においてギターを原善伸氏に学び、1994年卒業。同年からマドリードへ渡り、荘村氏の紹介によりナルシソ・イエペス氏の最後の弟子として学ぶと同時に、スペイン王立音楽院にてガブリエル・エスタレージャス氏のもとでギターを学び1997年同音楽院を卒業。マドリッド、ロンドンなどでリサイタル、また97年没後のイエペスを追悼する音楽祭“オメナヘ・ア・ナルシソ・イエペス(イエペス讃)”に8人の選ばれた弟子の一人として参加し、注目を浴びた。帰国後はソロ、アンサンブル、オーケストラとの共演、録音などの分野で活躍中。現代ギターレパートリーの紹介にも積極的に取り組み、2000年に東京にて新作委嘱初演4曲を含む現代作品のみによるソロリサイタルを、2004年、2005年には東京オペラシティでルネサンス期から現代に至るまでの広範囲にわたるレパートリーによるリサイタルを行い、賞讃を集めた。その後フルーティストの山形由美さんとの共演をはじめ、多くの音楽家と共演し、編曲なども手掛ける。

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