O美術館
品川区民芸術祭2021
関口敦仁展

2021年10月16日[土]– 11月23日[火・祝]
会期中無休

開館時間 10:00–18:30(最終入館 18:15)
入場無料(初日の一般入場は13:00から)

※土日のみ事前予約制 
専用サイト ・ 電話 03-3495-4040(10:00─18:30)

※新型コロナウイルスの影響により会期や催事などが変更となる場合があります

赤で円を描く(2019)
赤で円を描く(2019)
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品川区生まれのアーティスト関口敦仁の作品世界を紹介。80年代の絵画・インスタレーション等の初期作品から、90年代以降のCG・メディアを取り入れた活動、メディアインスタレーションとして地球や自身の内観をオマージュにした立体作品のほか、芸術情報学、伝統芸術・考古学のメディアアーカイブなどの研究者としての実績も紹介(松平不昧大崎苑復元CG/江戸期の庭園を現在の地形に合わせて復元、等)。
関口敦仁の約40年にわたる芸術活動を網羅した展示である。
関口敦仁(せきぐち・あつひと)
美術作家、芸術情報学研究。
1958年東京都品川区大井生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科卒業。同大学大学院美術研究科修了。身体性と環世界の知覚をテーマとした、絵画からメディアアートまでの広範囲の作品制作、情報技術を活用した日本近世美術のアーカイヴ研究などを行なっている。情報科学芸術大学院大学教授、学長をへて、2013年より愛知県立芸術大学美術学部教授。
関口敦仁
アームイグジスタンス(2018)
アームイグジスタンス(2018)
“ピークトルク(1982)
ピークトルク(1982)
地球の作り方(1994)撮影:柏木久育
地球の作り方(1994)撮影:柏木久育
笑いの回転体わははのは(1990)
笑いの回転体わははのは(1990)
内観3(2015)
内観3(2015)
内観(2021)
内観(2021)
水の中から(1988)
水の中から(1988)
大崎苑復元研究(2008)
大崎苑復元研究(2008)

品川区民芸術祭2021 | O美術館企画展

会期

令和3(2021)年10月16日[土]─11月23日[火・祝]

会期中無休/開館時間

10:00─18:30(最終入館 18:15)

※10月16日[土]の一般入場は13:00から

入場無料

土日のみ事前予約制(専用サイト・電話)

・専用サイト https://airrsv.net/shinagawa-art/calendar

・電話 03-3495-4040(10:00─18:30)

※空きがあれば当日入場可

アーティストギャラリートーク

第1回目

10月30日(土) 15:00–16:00

第2回目

11月5日(金) 18:30–19:30

定員:各回15名
※事前予約制 予約サイトまたは電話にてお申込みください(先着)。
・専用サイト https://airrsv.net/shinagawa-art/calendar
・電話 03-3495-4040(10:00─18:30)
※当日、空きがあれば参加可能です。お問い合わせください。
※新型コロナウイルス感染状況により会期や催事などが変更となる場合があります。

O美術館

〒141- 0032 品川区大崎1-6-2大崎ニューシティ2号館2階 Google Map

電話 03-3495-4040(10:00~18:30・木曜休館)

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交通

JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線「大崎駅」(北改札口・東口)下車徒歩2分、もしくは東急バス(大井町駅―渋谷駅)「大崎駅」下車徒歩2分

大崎駅からの行き方
①O歩道橋を渡る
②右手のエスカレーターで2階に降りる
③大崎ニューシティに入り、つきあたりを左に進む
お問い合わせ
O美術館
電話 03-3495-4040(10:00~18:30・木曜休館)
メール oartmus@shinagawa-culture.or.jp
ウェブサイト http://www.shinagawa-culture.or.jp/o_art/
主催
(公財)品川文化振興事業団・品川区
新型コロナウイルス感染対策として、消毒、記名などをお願いしています。
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