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(公財)品川文化振興事業団・O美術館では、特別展・企画展図録(在庫のあるもの)や一筆箋、絵葉書、美術散歩などを出版・販売しています。
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O美術館の特別展企画展図録
図録名(タテ×ヨコ、単位cm) 開催期間 価格 備考
1 img 品川区民芸術祭2014「亀井武彦の玄亀ANIMA展[よきことあれ]」
(29.6×20.8、117ページ)

2014年10月18日〜11月4日

2,000円
亀井武彦(雅号:玄亀阿仁磨)は品川生まれの画家、映像作家・墨描家。桑沢デザイン研究所などで学び、1960年潟Tントリー宣伝部嘱託を経て潟Tン・アド創立に参加。1966年よりカナダ・トロント市に長期滞在。美術雑誌のアートディレクターを務め、実験的アニメ、絵画作品を発表。以後米、欧州を歴訪、映像作品・広告表現で国内外の受賞多数。本展は、独自のキャンドル・ペインティングによる連作「祈りの墨景」や、フランス紙に日本絵具で描いた「水と光の自然感応」、銀座メゾンエルメスで展示された映像作品「浄化」など、自らの創作を“ANIMART”と命名する独自の世界を紹介。
2 img 品川区民芸術祭2013「写真家中村立行の軌跡−モノクロの昭和/ヌードの先駆−」
(21.0×21.0、121ページ)

2013年10月19日〜11月6日

1,500円
半世紀にわたって品川に居住した写真家・中村立行(1912〜95)は独学で撮影法・現像・焼付・引伸を習得。太平洋戦争末期の学童集団疎開の記録写真や戦後生活の真実を追求した作品は歴史写真として貴重である。戦後はいち早く裸婦を撮り、線とフォルムの抽象表現によって、ヌードの中村立行といわれ、写真家としての地位を確立した。このほか1973年の原点に立ち返った「路傍」、引退後の「街の灯」というカラー作品群を含め写真196点に関係資料を展示。
3 img 品川区民芸術祭2011「鳥山玲自選展−う・つ・し・み・−」
(25.8×21.1、120ページ)

2011年11月12日〜12月6日

2,000円
品川区在住の日本画家・鳥山玲は日本画という伝統的な手法に新しい発想、試みを織り込み、斬新な表現を追及してきた。2011年完成の博多・東長寺五重塔の内部荘厳画は、これまでの宗教観を覆す表現を取り入れたもので話題を呼ぶ。本展は作家活動の軌跡を辿る代表的な作品60余点を展示。
4 img メタモルフォーゼ・タイガー−立石大河亞と迷宮を歩く−
(22.0×30.0、104ページ)

1999年11月19日〜12月23日

2,000円
立石大河亞(あるいは立石紘一、タイガー立石とも名乗る、1941〜98)の油彩・セラミック・コミック・イラスト等90点により、東京で初めて開催された待望の包括的展観。ひとりの作家の回顧展にとどまらず、あらためて今日の私たちにとって刺激的な、いわば来るべき作家の世界を回遊しようとするもの。会期中のシンポジウム・ワークショップも含め、多角的にアプローチすることによって、近現代美術史の枠組みを問う、立石の大きな現代的な意味を考えようとしたもの。
5 img 「曖昧なる境界−影像としてのアート」展
(22.0×30.0、50ページ)

1998年11月20日〜12月23日

1,500円
8名の作家(秋岡美帆・市川美幸・伊庭靖子・小河朋司・小山穂太郎・徳永雅之・中野西敏弘・森田多恵)の絵画を始めとして、インスタレーションも含めた多彩な立体的な展示を通して、映像の一般化した現代の状況の中で、映像的に生きようとすることで、感覚の覚醒をうながそうとする、現代の美術作品のひとつの動向に注目した展示。
6 img 「光をつかむ−素材としての〈光〉の現れ−」展
(22.0×30.0、78ページ)

1997年11月21日〜12月23日

2,000円
野外での太陽光を用いた各種ワークショップや、屋外での展観も含めて、多角的に光・ライトを用いた表現が、今日の科学の最新の状況のなかでいかに多様に新たな展開を遂げているかを広く展観しようとした展示。
7 img LIFE/ART/TECHNOLOGY-生物/いのち/ART-
(24.0×25.0、60ページ)
1996年11月22日〜12月23日 2,000円
現代の生命科学をふまえたアート作品に、人工生命の成果を併置して展示することで、現代における表現の問題を総体として考えようとした展示。
8 img 「ひとがた・カラクリ・ロボット」展
(30.0×22.5、104ページ)

1996年2月2日〜3月3日

2,000円
私たちの身近に生きながら、これまで近代のなかでの等閑視してきた様々の”ひとがた”を、幕末・明治の生き人形から、近代におけるイメージの変遷、さらにはからくりの伝統をもつわが国での今日的な展開として人型ロボットなど身体感の行方を、40数点で
多角的に展示。積極的な身体表現の展開を見定めることで、私たちに存在するひとがたにまつわる本質的な創造欲について考えようとするもの。
9 img 「水の変幻−その新しき表現」展
(28.0×22.5、32ページ)

1995年6月9日〜7月2日

1,000円
この展示は、〈水〉を使った多様なインスタレーション、ビデオなどの作品を中心に、現代の表現に伏在する主題ともいうべき、現代の私たちに親しい〈水〉を主題として抽出することで、時代のリアリティを考えようとするもの。
10 img 伊藤久三郎−透明なる叙情と幻想
(24.0×25.5、112ページ)

1995年2月10日〜3月8日

2,000円
戦前に影響を受けたシュルレアリスムをベースにしながらも、自由に自らのイマジネーションを羽ばたかせ、一貫して清冽なまでの香気と叙情をたたえた絵画で知られる伊藤久三郎(いとう きゅうざぶろう、1906〜77)の東京における本格的な回顧展。
油彩画80数点、デッサン10余点により、新鮮な未知の作家を紹介。
11 img JUMPING TYPOGRAPHY躍る文字・弾む活字−現在における文字世界−
(30.0×22.5、72ページ)

1994年10月8日〜11月6日

2,000円
デジタルタイポグラフィの表現から、木版、墨書などによる新たな制作の展開まで、国内外の80余点の作品により、現代における文字表現を考えようとする試みの展示。
タイポグラフィは活字・印刷の歴史とともに存在してきたが、特に近年のコンピュータを駆使したデジタル的処理は、むしろより表現の自由を得て、これまでの多様な作品が生まれている。書体に固まる以前のかつての文字の持っていた生気が、この活字という場に転生し、デジタル的にうごめく。
12 img 日本画の抽象−その日本的特質
(24.0×25.5、102ページ)

1994年2月11日〜3月9日

2,000円
本展示は、特に「日本画」における抽象表現がある高まりを見せた1950〜60年代を中心に、パンリアル美術協会・ケラ美術協会などのいわゆる在野の作家たちの他に、日展等の作例も入れた70余点を展示し、従来探究されることのなかった日本画における抽象の問題を考察。
13 img ELECTRONIC SURFACE−LIQUID STRUCTURE電子的皮膜−水のたてもの展
(30.0×22.5、58ページ)

1993年11月6日〜12月1日

1,500円
本展示は通常、現代美術・現代建築・CG・アーティストと分類される表現者に、そのつくりだされたものの独特な有様を「皮膜」をキーワードとして、その非実体的な容れものとしての電子空間を意識した各自独特の様々の表現を試みてもらおうとするもの。
14 img ART IN JAPANESQUE−現代の「日本画」と「日本画」的イメージ
(30.0×22.5、72ページ)

1993年1月29日〜2月23日

1,500円
「日本画に代表される伝統的な美が今日どのように存在しているのかを、イメージ・形式(屏風など)・材質(顔料)の観点から、広くジャンルを超えて考察。
また、CG等の手法も含めたグラフィックデザインやアニメーション、さらに立体などの分野における「日本画」的イメージを紹介するとともに
現代の「日本画」の最も若い世代に見られる、これまでにない新しい様々なイメージ・手法の試みを検証する展示。
15 img 国連・障害者の十年「私の地球、私の仲間」絵画展
(30.0×22.5、64ページ)

1992年12月4日〜12月23日

1,500円
「国連・障害者の十年」の最終年に、NHK、NHK厚生文化事業団、国際障害者年推進会議とO美術館の共催で開催。開催に先立ち、障害のあるかたから絵画を募集し、全国から1577点の応募があり、その中から入選作品100点と
世界14カ国の障害者の作品、さらに内外の障害のある画家の作品を一堂に集めた絵画展。
16 img ビデオ・新たな世界−そのメディアの可能性−
(24.0×25.5、124ページ)

1992年11月3日〜11月25日

2,000円
敢えて一般的なビデオ・アート展の体裁をとらず、多様な可能性を孕んでいたビデオというメディアから、その後何を選び、また何を捨て去って今日その表現があるのかを考えようと企画した。
〈1.回顧〉では60年代後半から70年代までの日本の初期ビデオ作品や現代美術作家が試みたビデオの表現活動の紹介。〈2.パーソナルビデオ〉ではビデオフェスティバルの入賞作。
〈3.新作・プロジェクト〉では、ビデオ・アーティスト以外の作家が新たな制作を試みたもの。
17 img 書と絵画との熱き時代−1945〜1969−
(30.0×22.5、142ページ)

1992年1月25日〜2月26日

2,000円
1940〜60年代を中心としたいわゆる墨象等の書の動向を、周辺の国内外の絵画作品を交えつつ、その代表作120余点を展示し、
絵画と書のはざまの中での創造性とその意味を今一度検証してみることで、今後の書についての考察を試みた展示。
18 img Digital Sight−デジタル表現の可能性−
(24.0×25.5、86ページ)

1991年9月14日〜10月16日

2,000円
財団設立5周年記念展。O美術館が位置する品川区大崎付近が、わが国ハイテク産業のメッカである点からも大いに意義のある、当館のコンピュータグラフィックス等の先端技術をはじめとした影像展示は、一般美術館としては稀な注目すべき企画である。
本展はCGによるアニメーション、他の科学的データによる映像やマルチメディア、TVゲームなどを交え、新しいデジタル的な感覚の世界を展開。
19 img ウィリアム・レイサム展−THE EMPIRE OF FORM−
(28.0×22.0、118ページ)

1990年11月23日〜12月12日

2,000円
コンピュータ・グラフィック(CG)の分野で特異な作品によって世界的に注目されているウィリアム・レイサム(William Latham)の日本で初めての展覧会。
スチール画、アニメーション等を最初期から最新作まで含めて紹介し、レイサムの世界の全貌に迫るもの。
20 img 三上 誠 展−自己凝視から「宇宙」へ−
(28.0×22.0、144ページ)

1990年4月28日〜5月30日

2,000円
戦後日本画の革新者であり、その指針を今も現代に投げかけている「三上誠(みかみ まこと、1919〜72)」の東京での初めての本格的回顧展。
デッサン、オブジェ等の未公開作品も含め幅広くその代表作120余点を展示。戦後の美術史上、注目すべき運動体であったパンリアル美術協会に関してO美術館では、すでに「下村良之介展」「大野俶嵩展」を開催してきたが、本展は現代における日本画の行方を問う契機と、三上の時代における再評価を促す試みの展示。
21 img 田淵安一展−輝くイマージュ−
(23.8×25.5、142ページ)

1990年1月13日〜2月14日

2,000円
極めて強い文化意識に支えられた、比類ない絵画イマージュの探究者として著名な「田淵安一(たぶち やすかず、1921〜2009)」の東京での初の大規模な展示。
特に作者のみならず,日本絵画史上の一つの到達点といえる「大樹」シリーズ以後、最新作までの油彩作品を中心として、初期からの代表作60数点を水彩等10数点と併せ展示し田淵のイマージュの軌跡を辿る。
22 img 大野俶嵩展−「物質」から華へ−
(28.0×22.0、136ページ)

1989年9月23日〜10月25日

2,000円
戦後日本画の革新者であり、絶えざる自己超克のもとで激しい振幅をみせた大野俶嵩(おおの ひでたか、1922〜2002)の本格的な回顧展。
激しくも多様な変容を見せる氏の初公開作品を含めた初期からの代表作70数点を、素描等20数点と併せ展示し、その全貌に迫るもの。
23 img 下村良之介展−鳥の歌・翔く形象−
(24.0×25.5、144ページ)

1989年1月27日〜2月22日

2,000円
戦後日本画の革新者であり、現代美術界の中で独自の存在と知られる「下村良之介(しもむら りょうのすけ、1923〜98)」の初めての本格的回顧展。
多彩な表現を見せながらも、一貫して鳥を主たるモチーフとして、緊張度の高い生命感を表現してきた氏の全貌を、その代表作50数点に銅版画、”やけもの(焼き物)”を含め展示。
24 img 加納光於 「版画」《強い水−夢のパピルス》
(24.0×25.5、147ページ)

1988年11月11日〜12月7日

完売
現代日本の代表的な版画家として知られる加納光於(かのう みつお)の版画展。本展は、作者のみならず、
日本版画史上の一つの到達点であろう1977年の「稲妻捕り」から、最新作までの10年間の全版画110数点と制作ノートを初めて一堂に展示。
25 img 「アニメ進化論−日本の実験アニメの現在−」
(24.0×25.5、120ページ)

1988年4月29日〜5月25日

2,000円
音・光・ビデオ・パフォーマンスなどの様々な他のジャンルとの競演によるインターミディア的な試みやインスタレーション的な展示を通して3部門による構成。
展示部門:IKIF、岩井俊雄、黒坂圭太、土佐尚子、古川タク、峰岸恵一
上映会〈個人プログラム〉:IKIF、相原信洋、浅野優子、伊藤高志、久里洋二、黒坂圭太、居田伊佐雄、田名網敬一、手塚治虫、古川タク、峰岸恵一
テーマ別プログラム:動くドローイング1、動くドローイング2、素材との対話、境界領域のアニメ1フィルムとアニメ、境界領域のアニメ2写真とアニメ、アニメートされた日常・実写の試み、アニメ的実験の系譜、コンピュータとアニメ
26 img 中国現代版画展
(B5判、96ページ)

1987年11月27日〜12月23日

1,500円
日中国交正常化15周年記念として現代中国版画の現況をうかがうとともに中国文化の理解を深めることを目的に開催。
木版画を中心に中国各地在住の第一線で活躍中の作家89名による近作100点を展示。
後援:中国大使館文化処・中国版画家協会・東京都日中友好協会・国際交流基金 協力:中国人民美術出版社〈版画世界〉・日中藝術研究会
27 img 杉全 直 展
(24.0×25.5、132ページ)

1987年9月11日〜10月7日

2,000円
杉全直(すぎまた ただし、1924〜94)は、大井町(品川区内)に生まれ,戦前から現在に至るまで、日本前衛美術界をたえず自己革新を自らに課しながら歩んできた。
戦前・戦後の美術史に果たした杉全の画業の展開とともに近年の作品も含め、水彩・油彩等60余点を展示した本格的回顧展。
前期:9月11日〜9月23日、後期:9月25日〜10月7日 本展は共催展として1987年7月29日〜8月30日まで姫路市立美術館で開催。
28 img 日本のC・Gアート展「ARTS ON COMPUTER」
(24.0×25.5、118ページ)

1987年6月26日〜7月29日

2,000円
開館記念特別展として開催。日本のC・Gの草創期1960年代から現在(1987年)に至るまでの展開を世界の潮流の中で顧みたもので、20名の作家(川野洋ほか)による平面・ビデオ等の作品を通して、日本のCGの現況と問題点を追求。
29 img しながわの美術家展1987
(B5判、80ページ)

1987年4月4日〜5月6日

1,100円
区内在住の主要作家の作品を分野別に前期・後期にわけて展示紹介。
前期:4月4日〜19日、日本画、南画、油彩画、水彩画、書道
後期:4月24日〜5月6日、平面造形・イラスト、版画、立体造形・彫刻、工芸、写真、ビデオ、建築


一筆箋・絵葉書・美術散歩・そのほか
 出 版 物 名 備  考 価 格
1 img
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浮世絵付箋セット
<@勝景雪月花東都品川の雪(葛飾北斎)A品川沖之鯨高輪ヨリ見ル図(勝川春亭)B御殿山二美人(勝川春潮)の3種類1セット> (76×76o各50枚×3)
罫線なし 300円
2 img しながわ百景一筆箋(「戸越公園」川原 汀) タテ罫 200円
3 img しながわ百景一筆箋(「品川浦とつり船」鳥山 玲) タテ罫 200円
4 img しながわ百景一筆箋(「しながわ区民公園」中沢正人) ヨコ罫 200円
5 img しながわ百景一筆箋(「大井の水神社」大戸 眞) ヨコ罫 200円
6 img 絵葉書(世界の巨匠10代の作品展−きらめく才能との出会い)−おかざき世界美術子ども博物館所蔵−8枚組※1 分売あり@80 500円
7 img 絵葉書(世界の美術家たち10代の作品展)−おかざき世界美術子ども博物館コレクション−7枚組※2 分売あり@80 500円
8 img 絵葉書(「ひとがた、カラクリ、ロボット」展、フランス製マネキン部分)1枚 1996年2月 200円
9 img しながわ美術散歩(B5変型92ページ) 2003年9月刊 700円
10 財団設立10周年記念「品川文芸大賞作品集」(B5判32ページ) 1996年(平成8)5月刊 300円

※1@パウル・クレー「椅子に座る少女」1898‐99年(18‐19歳)Aパブロ・ピカソ「男性頭部石膏像のデッサン」1895年(14歳)
Bアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「馬上の二人の兵士」1881年(16‐17歳)Cエゴン・シーレ「メラニー・シーレ(画家の姉)」
1906年(16歳)D伊東深水「髪」1913年(15歳)E田中一光「ヨーロッパの風景」1949年(19歳)F東郷青児「花」1916年(19歳)
G福田繁雄「ロボット」1941年(9歳)
※2@東郷たまみ「ヘルスのサンルカ教会」1959年(19歳)Aマリノ・マリーニ「自画像」1920年(19歳)B鏑木清方「寿星老松」
1894年(16歳)C関根正二「3人の女と日輪」1919年(19歳)Dジュール・パスキン「静物」1899年(14歳)E浮田克躬「燻製」
1945年(15歳)F宇佐美圭司「京橋」1958年(18歳)