財団法人品川文化振興事業団の歩み

平成22年6月:品川文化振興事業団

昭和60年(1985):財団法人設立。基本財産は、区出損2億円による。メイプルセンター設置の開設準備、美術館設置の予備調査をおこなう。

昭和61年(1986):事務所を西大井コアスターレビルに移転。4月23日メイプルセンターの事業を開始する。O美術館設置準備。決算額235,758,901円。

昭和62年(1987):4月4日O美術館開館。企画展しながわの美術家展ほか。

昭和63年(1988):メイプル講座316コース(受講者数5,308人)。O美術館開館企画展3回。決算額315,606,807円。

平成元年(1989):きゅりあん平成元年10月1日開館。平成2年1月自主事業として、「加藤登紀子コンサート」実施。決算額520,041,443円。

平成04年(1992):基本財産増額。4億円に加え、区出損70,000千円、財団積み立てから30,000千円計1億円を増額し、5億円とする。3月理事会で承認。メイプル講座377コース(受講者数6,003人)。昨年に続き薪能を実施し、約1,000人が鑑賞した。O美術館開館企画展1回。きゅりあん自主事業は、ハイファイセット・スプリングコンサートなど7件を実施。

平成08年(1996):メイプル講座442コース(受講者数6,984人)。O美術館開館企画展1回。また区民ギャラリーの設置が報告・承認された。きゅりあんの平成8年自主事業は、「プラハ室内管弦楽団」「森山良子コンサート」など5事業を実施。

平成14年(2002):4月理事会開催。理事長を区長から、民間人理事長に変更。また、寄付行為を改定した。メイプル講座605コース。きゅりあんの自主事業は、「スプリングコンサート」「イルカコンサート」など4事業を実施。また、共催事業として中村紘子コンサートなど4事業を実施した。

平成18年(2006):メイプル講座658コース(受講者数8,232人)。しながわ音楽プラザは学校訪問を含め、6回実施。第14回薪能はきゅりあんで実施し、438名が鑑賞。O美術館開館企画展は、白旗史郎賞日本山岳写真展。区民ギャラリー貸出し率は、98.9%。きゅりあんの自主事業は、「スプリングコンサート」「布施明コンサート」など4事業を実施。また共催事業は、立川志の輔独演会など3事業を実施した。

平成20年(2008):メイプル講座693コース(受講者数8,800人)で、充足率80.1%。しながわ音楽プラザは2回実施。インターネット美術館は、公募展を3回実施。O美術館ギャラリー・区民ギャラリー貸出し率は、100.0%。きゅりあんの自主事業は、「スプリングコンサート」「三大ピアニスト名曲コンサート」「都はるみコンサート」など6事業を実施。また共催事業は、「夏・特選落語会」など3事業を実施した。

平成21年(2009):メイプル講座700コース(受講者数8,840人)で、充足率 80.96%。品川アーティスト展をメイプルセンターで始めて開催。インターネット美術館は、公募展を2回実施。O美術館ギャラリーは貸出し率100%。区民ギャラリー貸出し率は、98.38%。きゅりあんの自主事業は、「スプリングコンサート」「高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト」「ニューヨーク・ハーレムシンガーズゴスペルコンサート」など10事業を実施。また共催事業は、「夏・特選落語会」など4事業を実施した。
20年度より、財団が予備調査などを行っていた品川区文化芸術・スポーツ振興ビジョンの策定を、品川区と財団で開始し、22年1月区長に対し、案を答申。品川区は、3月「品川区文化芸術・スポーツ振興ビジョン」を発表。22年度品川区民芸術祭を品川区と当財団が実施することが決定し、第一回実行委員会を22年2月に実施し、第一回品川区民芸術祭の準備を本格開始する。

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